晴耕雨読   

2009年 09月 15日

14日に飛騨高山に勉強会に行きました。
名古屋から特急ワイドビューひだ号で、2時間30分の道のりです。
緑豊かな飛騨の山々を抜け、渓流を縫うように列車は走ります。
山を抜けるたびに街や集落があり、
田んぼは稲刈りを始めたところもあり、
笑顔で収穫を喜ぶお百姓さんが見えます。
黙々と畑の手入れをするおばあちゃんも見えます。
また、山を抜けると田畑の実りに向き合う
おじいちゃんおばあちゃんが見えます。

その尊い営みを讃えるように、真っ青な青空が包んでくれてます。
ふと、そばの渓流を見ると、鮎釣りを楽しむ賢人がいます。
この清々しい晴天に目の前の仕事に精を出す。
目の前の仕事を楽しむ。
まさに『晴耕雨読』の「晴耕」ですね~。
指示されてやるのではなく、報酬のためにやるのではなく、
誰に見られ、認められたくてやるのではなく、
たんたんと楽しみながら働く!!
この晴天と秋風が、その尊い営みに微笑んでいるようです。
明日も天気は良いでしょうか?
晴天ならば「晴耕」で、もし雨ならば「雨読」でしょう。
ゆっくり流れる時の中で、読書もまた格別であり尊いものですね。

楽しく汗を流すお百姓さまを見ると、自分が恥ずかしくなります。
悠々と自然に任せて生きる人達を見ると、なんだか憧れます。

『晴耕雨読』
晴れた日には田畑を耕し、雨降れば本をたしなむ。

ん~大切だなぁ。
そこまで出来なくても、『よく働き、よく遊ぶ!!』からでも
始めてみようかな~。
なんて気づかせてくれた飛騨高山の旅でした。
また高山の人達は、優しく温和な人ばかりでした。
九州から遠いけれど、また来たいところでした。
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by bagzy | 2009-09-15 11:54

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