絆は最も尊い   

2009年 10月 28日

27日は縁深い鹿児島に勉強に行きました。
ボクの家内の里であり、尊い友人がたくさんいる街であり、
九州人の誇りである西郷隆盛さんの故郷であり、
黒潮を流れをたどれば、ボクの里の和歌山と繋がる地なのです。

今年デビューしたスタッフ(ゆい・やよ・小田原)を連れての珍道中です。
勉強も終わり、ボクの大切で可愛い後輩の地元美容師さんたちと
ボクの先輩であり、親友の岩井田さんとの一年に一度の鹿児島パーティー。
最高のひとときでした。

その次の日は初鹿児島の三人娘(スタッフ)のために、霧島アートの
森美術館に行きました。
ステキな思い出もたくさん出来て、地元北九州を目指してドライブしていたら、
携帯の着信が入りました。

。。。もとき(BAGZYのスタッフ)からでした。
すごく元気のない、それでいて少しあわてている口調で

「先生、大変なんです。ボク、今救急車で病院に運ばれてるんです。。。
急に歩けないくらい、足に力が入らなくなってしまって。。。」

いつも元気で病気一つしたことがないもときだから。。。
ボクは驚きました。
気を取り直して、

「大丈夫か!?ほかに痛いところやおかしいところはないの?」

と聞くと、

「ハイ、大丈夫です。だけど。。。」

「どうした!元気出せよ。大丈夫、なにも心配ないよ。
ボクたちがついてるから!!」

と言うと、

「いや。。。ボクは悔しいんです。
入社して12年間で一日も休まずがんばってきたのに。。。」

と。。。
なんだか心が震えました。

自分が倒れ、救急車に乗り、その救急車の中から一番に
ボクに電話をくれたこと。。。
本当に頼ってくれているんだな~と思ったら、とっても愛おしく思えました。
大切にしてあげないといけないなぁ~と思いました。

それと12年間一日も休まず働いてくれている事実。
またそれを主張することなく、偉ぶることなく頑張ってくれていること。
なのに、ボクはそんな尊い恩あるスタッフを怒るばかりで大切にせず、
罰当たりなダメな人間だと、深く深く反省しました。

そういえば、何年か前にも救急車から電話をくれたスタッフがいました。
お父さんが倒れたときに、泣きながら電話をくれました。
土壇場で頼ってくれる人は、繋がりが美しい。
純粋な絆があるんです。
そこには信があり、愛がある。
そんな人を粗末にしてはいけない。

どん底の時に
『補い合う』
『助け合う』
『支え合う』
『励まし合う』
『磨き合う』
『信じ合う』。。。

そんな絆を大切に生きていこう!!
そんな絆に気付いて、大切にしていこう!!
そんな絆が生まれるように、ちゃんと生きていこう!!

尊い恩あるスタッフに感謝感激、渾身満力で尽くします!!
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by bagzy | 2009-10-28 10:36

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