☆誰もが、祝福されている☆   

2010年 11月 13日

ボクのソウルメイト(魂の友)伊藤豊さんから、
とっても良い話しを聞きました。

----------------
大阪のある若い美容師さんの話しです。

その青年は、沖縄出身。
荒れた青春期には、札付きの悪(ワル)で、
鑑別所に入ったりした親不孝者だったそうです。
そんな彼は、心機一転、美容師としての成功を夢見て、
大阪に上京しました。

そして、毎日毎日、一生懸命働き、誰よりもレッスンをして頑張りました。
なんと1ヵ月に100時間以上のレッスンをいたというから、驚きです。
1日に平均4時間のレッスン。。。
朝一番に出勤して、朝レッスン。。。
そして、その後に仕事して、また、夜もレッスン。。。


彼の努力が実り、誰よりも早くスタイリストデビュー。

そして、そのデビュー記念日に、
一人前になれたことを誰よりも先に知らせたい人がいた。


苦労と心配をかけた田舎(沖縄)のお父さんだった。。。


その日の夜に、彼はお父さんに手紙を書いた。。。


「お父さん、今まで心配かけたけど、大阪に来て、死ぬ気で頑張って、
 一人前になったよ。。。これからは、もっと頑張って、親孝行するからね。。。」


と泣きながら書いたそうです。


それから、一週間ほどたっても、田舎(お父さん)から、返事の連絡がないのです。

「きっと、お父さんや家族のみんなが手紙を読んで、
         喜んでくれて、誉めてくれると思ったのに。。。」

と、自分から、実家に電話してみました。


「オレ。。。
 手紙読んでくれた?
  オレ、一人前になったよ。。。頑張ったんだ。。。」

受話器の向こうのお父さんは。。。

「うん。。。
  うん。。。
   そうか。。。
    わかった。。。」

と気のない返事。

内心、嬉しくないのかな。。。喜んでくれると思ったのに。。。
と逆に腹立たしく思えたほどで電話を切りました。


その後、そんなことも忘れ、相変わらず毎日毎日、仕事とレッスンに明け暮れ、
月日は流れ、夏が訪れ、念願のお盆休みが来ました。

久しぶりに生まれ故郷への里帰りです。


実家の玄関のドアを開け、「ただいま~」と入りました。

すると人影がなく、「え~誰もいないの~」と拍子抜け。。。

「まぁ~いいか。。。まずは、仏壇に手を合わせとこかな~」
と仏壇のある部屋へ。。。


その仏壇の前に座り、見上げたら。。。

。。。自分が、お父さんに出した手紙が、立派な額に入れられ、飾ってあった。。。

とめどなく、涙が流れた。。。

嬉しくて。。。嬉しくて。。。


「喜んでくれてたんだ。。。」


彼は、仏壇の前で、声を上げて泣いたのでした。

聞いてみると、手紙が届いた日、お父さんは大感激し、
島中の親戚を集め、宴会をしたといいます。


「今日は、最高に嬉しい日や~
  今日は、人生で一番の日や~」


と酔って、泣いていたそうです。

----------------


いい話しですね~

誰もが、祝福されている。

誰もが、見守られている。

誰もが、期待されている。

不良で、無学で、劣等生の彼が、努力して、努力して、つかんだ幸せです。。。


誰もが、祝福されている。

ボクらも、負けずに頑張ろう!!

そして、彼のように、まわりの人達を幸せにしよう!!

ん~いい話しでしたね~

神様は、努力したものだけにチャンスを下さる。。。

努力し続けた人にだけ、喜びの涙を下さる。。。
[PR]

by bagzy | 2010-11-13 10:10

<< ☆幾つになっても青春だ☆ ☆生まれ変わっても、みんなに出... >>