2009年 08月 11日 ( 2 )   

BAGZY Officeより   

2009年 08月 11日

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みなさまからの社長への
たくさんの励ましのお言葉・お心遣い
ありがとうございます。

社長はAM9:30に
息子さんはAM10:00に
手術室へ2人とも元気に
入っていきました。
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by bagzy | 2009-08-11 11:09

キドニーの旅~final~   

2009年 08月 11日

移植手術当日です。

朝5時30分に浣腸をし、尿道菅にカテーテルを通し、
点滴を大量に入れ、尿道と膀胱に尿を通します。
移植後の腎臓の働きを助け、尿を出しやすくするためです。

さ~もうブログは書けません。
いざ『ジャニー・キドニー』
(腎臓の最良の旅)

・・・思えば息子が12歳になったばかりのあの日、病院からの電話。
「息子さん、大変な病気ですから、すぐ大学病院へ行ってください」
・・・大学病院の先生・・・
「かわいそうですが、腎不全です。。。
すぐにでも、透析を始めることになると思います。」
診察室の前の長椅子で呆然とする妻と私。
「なんで。。。なんで。。。」
「どうなるの?あの子どうなるの?」

あの日から7年余り、走馬灯のように。。。

すごい気功の先生がいるらしいと、何年か東京に通ったこともあった。。。
霊力のある人が居ると聞くと、東北・四国・京都・名古屋に行ったこともあった。。。
漢方がいいと聞き、台湾までも行きました。
滝に打たれ祈ったコトもありました。
毎月息子と血液検査の結果を聞き、悪いと泣き、よいと笑い、
その夜はきまって『中川』で深酒したものです。
息子が何度となく失神し倒れ、血だらけになり救急車で運ばれたときは
絶望感で押し潰されそうになったものです。
山奥の湧き水が息子にいいと聞き、毎週山に汲みに行きました。
部屋に塩を撒いたり、お守りと聞けば買いに行き、
墓参りしたらいいと聞き、和歌山から鹿児島の鹿屋まで行ったコトもありました。

長い長い7年間のような、あっという間の7年間でした。
その7年間のピリオドの時をついに迎えました。

絶望に涙をどれくらい流したか?
どれだけ喜び、歓喜しただろうか?
どれだけの人の好意をいただけただろうか?
どれだけの善き友と出逢えただろうか?

2009.8.11 北九州済生会病院にて
たくさんの愛の光に包まれて、愛する息子と共に
悠々と明るく挑みます!!



みんな輝いています。
みんなありがとうございました。
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by bagzy | 2009-08-11 09:34