2009年 11月 18日 ( 1 )   

サムシング・グレート(大いなる力)を信じて。。。☆   

2009年 11月 18日

ボクは、昔は自分だけを信じ、目に見えるものだけを信じて生きてきていました。
すべてのことは、結果がすべてであり、現実だけを重んじる
理論派で現実主義で生きてきてたのです。

そんなボクでしたが、父が病気で危篤の時に、
はじめて自分だけの力でどうしようもないことがある現実を目の前にして
生まれて初めて祈りました。

「神様、どうかボクの父を助けてください!
父を助けてくださるならば、ボクはどんな犠牲を背負ってもいいので、
奇跡を起こしてください!助けてくださいお願いします!」

と。。。

自分の力や叡智を越えた、自分ではどうしようもないものにすがり祈ったのでした。
その時たった一度だけ、『大いなる力』の存在に気づき、敬意を覚えました。


それから12年が経って、『大いなる力』の存在を忘れてしまっていたある日。。。
息子に病を授かりました。
その日から、今度は、『大いなる力』に寄り添う日々が始まったのです。

毎日息子が寝たあとに、息子の背中の腎臓辺りをさすり、
腎臓さん頑張ってね。。。腎臓さん頑張ってね。。。
と何度も何度も祈ったもんです。
病院の検査日には御守りを持ち、
息子には小国の山でくんだ水を朝に飲ませ行きました。

奇跡を信じ、縁起をかつぎ、たとえ1%の可能性にもかけ続けた日々だった。

また、人に善いことをすると何か善いことが起きるんじゃないかと
一所懸命に尽くしてもみました。
手紙をいただいた人には、必ずお手紙を返しました。
あまりお付き合いのない人のお世話も率先しても、やり抜きました。

そうしてたら、いつか、『大いなる力』が、力をお貸しくださるんじゃないか!?と。。。

その力で奇跡が起こって、息子の病が消えるんじゃないか!?と。。。

そんな日々に生きてると、いくつかの事に気づいたのです。

☆頑張り抜いた人だけが、『大いなる力』に辿り着くんだ!

☆自分以外の力を認めるということは、謙虚に生きることになるんだ

☆『大いなる力』を信じる人は、純粋であるから、必ず善き隣人を得るんだ

☆人生の高みに身をおいているので、美しく、清らかなものに囲まれるようになる



結果的には、頑張り抜く底力がつき、おごり高ぶることがなくなり、
最高の友に出逢い、清らかなものに囲まれて生きていけるんです。


先日も東京にて、我が師と尊敬する先輩方と会食する機会に恵まれ、
美酒と美談に酔い、美しいベートーベンを聴きながら至福の時を過ごしました。
そして次の日にも、後輩達が集ってくれ、笑いの絶えない意義ある一日でした!
帰りには、ブラッセルズの環くんから聞いて、
四ッ谷のサンパウロ(教会関係のショップ)により、
クロスやマリア像や賛美歌CDなど買い、
ルンルン気分で次の仕事で神戸に向かいました。

今日も人生最高の日でした!。。。
ジャンジャン☆
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by bagzy | 2009-11-18 10:36