2010年 07月 09日 ( 1 )   

☆人生の最大の敵は、「欲望」「怒り」「愚痴」☆   

2010年 07月 09日

聖霊の島、屋久島で勉強会をしました。
題材は、「西郷隆盛さんに学ぶ」でした。

「開催地が、鹿児島(薩摩)であることと、
混迷の時代に堂々と生き抜いた人は、やはり西郷隆盛さんだもんね。」

と北田礼次先生?さん(笑)が、提案。

全国から、集まったリーダー達で西郷隆盛さんの本を課題書物にして、一日中語り明かしました。

「器のデッカい人」

「実直で誠実な人」

「人柄で良く、皆に好かれた人」

「不屈な精神を持った人」

と、さまざまな意見が出てきて、今の自分自身と比べてどうなんだろうと、
深く深く考えることのできた、尊い学びになりました。

財や名誉や地位に振り回されない、心の純粋さと強さ。

「自分の本当の敵軍は、林の中に有らず、自分の心の中に有り。」

と自分自身の「欲望」をおさえて生き抜いた人。

今の時代でいえば、業績が上がり、おごり高ぶり、感謝を忘れる人。

事業が順調で、利己に走り、果てしない欲望の奴隷になる人。

地位やポジションを得て、謙虚さと初心を忘れた人。

そんな私達に警告の鐘を鳴らしてくれています。

自分自身の「欲望」に振り回されず、謙虚に少しでも、美しく行動をしようと。。。


また、どんな境遇にあろうと、どんな仕打ちにあおうとも、
淫らに「怒らず」、慌てず、決して攻撃しない平常心。

現実をすべて受け入れて、その絶望の中にあっても、学び堂々と過ごす生き様。


今の時代でいえば、思い通りにいかない事や人をおこり、責める人。

少しの悪意や不注意を長く引きずり、恨み、嫌い続ける人。


そんな私達に自分の人生から、「怒り」を無くし、
穏やかに微笑んで歩みなさいと語りかけているようです。


また、何事に対しても「愚痴」らず、求め過ぎず、後悔しない潔さ。

悪口を口にせず、常に性善説の道を悠々と歩んだ姿。


今の時代でいえば、マイナス言葉を言い交わし、評論家のごとく、「愚痴」の中で生きる人。

自分のまわりに無いものを数え、嘆き、険しい顔で他人の勇気や善意を踏みにじる人。


そんな私達に知足を知り、嘆かず「愚痴」らず、
プラスの言葉と感謝の中で生きないと導いてくれているようです。


この聖なる屋久島で大きな気づきを得ることができました。


これからの人生から「欲望」「怒り」「愚痴」を少なくすることこそ、
最もリーダーに必要なんだということ。


欲張り過ぎず、感情のまま攻めず、他人の中傷や自己弁護に明け暮れず、
まわりの人達から、慕われる長(おさ)を目指しなさいということ。


もし、今の自分自身の心の中の「欲望」「怒り」「愚痴」を少しでも取り除けたら、
どんなに楽しく微笑んで生きて行けることか。。。


「我慢する心」と「許す心」と「肯定的な心」を心に刻み歩んでいこう。

と心に誓いました。


屋久島の聖なるパワーの後押しのおかげでしょうか、
出来の悪いボクも少し悟れたような。。。

気のせいかな~

いゃ~悟れた。。。

いゃ~気づいた。。。でした。
[PR]

by bagzy | 2010-07-09 14:24