2010年 07月 22日 ( 1 )   

☆おめでとう!!1000回目の透析☆   

2010年 07月 22日

ボクの大阪の友人から、久しぶりにメールが届きました。

「久保さん、私ね、昨日いつもの透析をやりに病院に行ったらね、
 お祝いしてもらっちゃった~透析治療1000回目おめでとうって。。。
 腕の血管が、悲鳴をあげて膨れ上がってる以外、いたって元気で幸せ!!」

「ん。。。 」

「涙が溢れてメールが、読めません。007.gif

ボクは、すっかりその友人のことを忘れていました。

ボクが、すっかり忘れている間にも、なんと2日に1回、1000回も病院に通い、
4時間もの間、きつく苦しい透析をやり続けて、
なおその合間に明るく仕事に励んでいたんだな。。。
と思うと心が、張り裂けそうになりました。

ぬくぬくと五体満足に日々、小さな問題に奮闘してる気になり、
日々やり過ごしているボクが、恥ずかしくなります。。。

「久保さん、私、お祝いしてもろたんよ(^^)v 1000回目の透析を。。。」

メールの向こうから、彼女の明るい声が聞こえてくるようです。

「ん。。。頑張ったんやねぇ。。。
 血管が悲鳴をあげて、膨れ上がるほどの苦痛と向き合って、
 終わることのない透析をよくぞ、明るく受け止めて。。。」

その悲鳴をあげて、膨れ上がってた腕を撫でて、誉めてあげたい。

「痛かろう、苦しかろう、よくぞ1000回も頑張ったなぁ~えらかった!えらかった!」

と撫でてあげたい。


そんな彼女が、メールの最後にこうつづってありました。

「私、移植手術に申し込んでみます。」

少し前に、彼女にボクが、言ったことがあるんです。

「あきらめずに、移植手術やりなよ。
 ボクと息子は、運悪くダメだったけど、きっとうまくいくよ。
 人生一度きり、最後まで諦めずにやれることは、やりなよ。」

と…

「ボクと息子も、もう一度トライするからさ!」

と…

彼女のことと息子が、ダブってきて。。。泣けてきました。

「彼女の歩んできた日々、透析の毎日つらかったんだろうな~」


息子が今から歩む日々。。。


「彼女の決断、震えるほど怖いだろうな~」


息子もまた、乗り越えないといけない壁。

もう、あの日(移植手術)から。。。1年。。。
彼女のメールで、息子の苦しい日々に。。。息子の悲鳴を上げてる腕に。。。
光りを贈ります。

彼女のメールで、再移植手術への息子の震える心に光りを贈ります。



彼女の幸せを願い、祈ります。

息子の幸せを願い、祈ります。


彼女のメールで、大きな気づきを頂きました。

友よ。。。

息子よ。。。

厳しい日々を過ごす人達よ!!

共に頑張ろう!!

明るく共に頑張ろう!!


みんなの痛み、辛さを忘れることなく、ボクも、頑張ります!!
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by bagzy | 2010-07-22 22:33