2010年 10月 15日 ( 1 )   

☆川面に映る鵜飼いのかがり火☆   

2010年 10月 15日

10月14日に、日田でセミナーがありました。

楽心会(北川先生の学びの会)の大先輩の中塚さんのご懇望で、
実現しました。

日田はもとより、大分や久留米からもたくさん集まっていただきました。

会場は、あの棟方志功さんゆかりの老舗『亀山亭ホテル』
三隅川畔の鵜飼い屋形船でも有名なお宿。


会場に着くなり、楽心会の先輩達が来てくれていて、みんな笑顔で、

「久保ちゃん、応援に来たよ~久保ちゃん、頑張って~」

と光りに包まれます。

その先輩達は、もうかれこれ20年以上も、
北川先生を師事されておられる善行聖心な先輩達で、
忘れもしない9年前、息子(当時11歳)の病気(慢性腎不全)の告知を受け、
途方に暮れている時、

「みんなで祈って、願えば、奇跡が起こるかもしれないから、
 阿蘇の草原に仲間を集めて、瞑想して、だいちくんに光りを贈ろうよ!」

と集まってくださり、息子の背中(腎臓あたり)をさすってすれたり、
気を贈ってくれた心優しい先輩達です。


その当時、現実を受け入れられず、とにかく、ただ、ただその好意が、
嬉しくありがたかったです。

みんなで、わざわざお弁当を作ってくれ、
草原をあるく道すがらの光景を、今も覚えています。

息子が。。。

「パパ、背中が熱くなってきたよ。」

と言ってくれ、妻と娘達が、

「マジで~凄い~」

と、悲しみの底で光るものに初めて触れた日でもありました。

帰り際に

「毎日、だいちゃんに光り贈るからね~」

と、笑顔で言ってくださった先輩達です。


その先輩達と会場の待ち合いで、立ち話していると、
白いヒゲに白髪の人が、ニコニコ入ってきました。。。

なんと我が師、北川先生です。

「ボクもコソッと応援に来たよ~」

と。。。

「全然。。。コソッとじゃないし。。。(^^)」(笑)


なんだか、心強いのか、やりにくいのか。。。
とにかく、そんな光りに包まれたセミナーも無事終わり、
来場者の人達と名刺交換などをやって、会場を見渡してみたら、
北川先生がいません。

「あれ~帰ってしまわれた!」

すると電話が鳴り。。。

「久保くん、素晴らしい、良い話しだったよ~えらかったね~」

と優しい言葉を頂き、やんちゃな子供が、親に頭を撫でてもらったように、
嬉しかったです。

そうこうしてたら、恒例の宴です。
なんと鵜飼いを見ながらの屋形船での宴、
川面に鵜飼いのタイマツのかがり火が、美しく、最高のひとときです。


楽心会の先輩達も付き合ってくださり、中塚さんも大喜び!


「久保ちゃん、良かったよ~久保ちゃんは、私達、
 北川先生の門下生の誇りだよ~
 本当に、素晴らしかった!
 久保ちゃんは、リーダーじゃなくて、シーダなんだよ~」


「シーダ??!??!?」
 シーダってなんですか?」

「種を蒔く人のことだよ~久保ちゃんは、幸せと勇気の種を蒔く人なんだよ~」

ん~嬉しい!


師が、云います。

「人生で、最も幸せなことは、
 善き人間関係の中で生きることだよ~」


と。。。


まさにその瞬間を感じました。

そんな宴が終わり、今度は楽心会の後輩の宇野くんのやってるBARグリーンピースで、
スティングの歌を聴きながら、良い時間を過ごしました。

そして、宿に泊まり、朝一番で帰郷しようと車に乗り込もうとすると、

「久保様、中塚さんから、お手紙を預かっておりました。」

手紙を受け取り、車の中で、読みました。



「昨日は、本当に有り難く、嬉しく思っております。
 本当にありがとうございます。
 久保さんとだいちゃんの腎臓が、健康になり、
 久保さんはまわりの皆に勇気と希望を与え続け、活躍できますように。。。
 だいちゃんは、透析の必要がなくなり、階段を駆け上がったり、登山したり、
 いつでも自分の行きたい所に自由に行けるようになりますように。。。
 そして、奥さんは、糖尿病から、解放され、
 自分の好きなものが自由に食べられ、
 心が晴れ晴れとしてきますように。。。
 幸あれ~福あれ~光りあれ~光りあれと祈っております。。。」



と。。。


涙が、とめどなく流れ。。。運転出来ません。。。
嬉しくて。。。暖かくて。。。涙が、止まりません。

人は、たくさんの人に支えられて、生かさているんですね~

人生という旅は、山あり、河あり、谷あり、だけれど、
必ず、必ず、幸せにたどり着ける。

人生は、いい旅です。

お金持ちを目指さず、友達持ちを目指そう!!

お金持ちを目指さず、時間持ちを目指そう!!

と叫びながら、家路へ向かうのでした。。。
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by bagzy | 2010-10-15 15:06