2011年 09月 05日 ( 1 )   

☆ずば抜けた努力こそが道を開く☆   

2011年 09月 05日

先日、テレビを見ていると、ある出版社の社長さんが出ていた。

司会者が…                   

「誰もが出版を断られるあの有名作家の方に、
 よく本の出版をしてもらえましたね~」

とたずねた…


「それは大変だったよ。
 その有名作家さんのエッセイや記事を全て探し、読み、感想を手紙に書いて送る…
 その有名作家さんの書いた本は、全て読み、感想や思いも手紙にして送りました
 何十通送ったかなぁ…
 最新号などは、丸暗記できるほど読み抜いて、お会いしたときのために万全を期したよ~」


と笑顔の奥の瞳は、燃えていた…

司会者が聞いた…

「仕事で何が一番大切ですか?」


社長が微笑みながら答える…

「日々の徹底的な努力かなぁ…」

「日々の桁外れな努力しかないねぇ」

とニコリ…


また…日本最大手の広告会社の創業者の話しでは…


日本有数の大会社があり…その社長さんは、広告嫌いで有名な人だった。


創業当時、その大会社の広告の仕事をとることに会社の命運がかかっていた。


その広告会社の社長は、その大会社の本社へ出向き、社長への面会を求め挨拶に行った。
ところが、一階の受付で、けんもほろろに断られた…

「よ~し、こんなことでへこたれないぞ!
 会ってもらえるまで何度でも行ってやるぞ!」

…と、せっせと本社へ出向いた
…5回…10回…15回…20回と…でも全然右手会ってもらえない。


「そうか~そんな中途半端なことじゃダメだと言われているのだろう。
 よ~し100回挨拶に来なさいと言ってるんだろう!」

…とそれからは、行く度に自分の名刺をおいて行くことにした。


「今日は、40回目のご挨拶に来ました…」

今日は60回…70回…80回と名刺に書いては訪問を続けた。



そして、ついに100回目の訪問。


「よ~しきたぞ!100回目だ!きっと会ってもらえるぞ!!」

と意気込み訪問した。

するといつものように、あっさり断られた…



「ん~そうか200回来なさいと言っておられるのか…
 よ~し、面白いじゃないかやってやろう!」

と黙々と訪問を続けた。



そして…118回目の訪問で、念願の面会ご挨拶を許された。


「君の熱意には負けたよ。君のような熱意、情熱ある人と共に仕事がしたいもんだよ」


と大きな仕事をもらうことができ…
その後、何十年もたつ現在でも強い絆で結ばれる関係にあるという…


成功とか幸せとか成長とか目に見える現実には、
必ずこのような目に見えないところでの徹底的な努力や苦労があるのであろう。


逆に失敗とか不幸や思うようにならない現実には、
必ずこのような目に見えないところでの努力や苦労が足りなく、
やり過ごした日々があるのであろう。      
今、目の前に横たわる現実に悩み、落胆し、ひざまずくことより…

大切なことは、一時間でも早く、現実を支え、現実を引き寄せている

『徹底的な努力や苦労の中へに身を置く』

ことなんではないだろうか~。


「日々の徹底的な努力」…

「日々のずば抜けた努力」...


悩んだり…落ち込んだり…人のせいにしたり…
できない理由を集めたり…するヒマがあるのなら…


今から…明日から…徹底的に努力の日々をおくりましょう!


現実に振り回されることなかれ…

現実に支配されることなかれ…

現実は、自分自身が支配するものなんだから…
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by bagzy | 2011-09-05 13:33