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◎ボクは、37分30秒…?◎   

2011年 10月 21日

人生が、時計の1時間(一周)だったなら、
針が3を差したとき(15分)で二十歳…

針が6を差したとき(30分)で四十歳…

針が9を差したとき(45分)で六十歳…

そして針が12を差したとき(60分)で八十歳で天国へ旅立つと仮定したならば…

ボクは、針が7を越え、8に差し掛かろうとしている。

残り22分30秒…


人生は、六十歳が還暦と言って、折り返し地点だというが、
現実的に言えば、四十歳が、丁度半分の折り返し…

そう考えると、人生は短く儚いものです…

あっという間の五十年でしたし、この残された年月もあっという間でしょう…


そう考えると、一日一日を大切に生きる気持ちが必要ですね…


朝はなるだけ早く起き、昼間は一所懸命に働き、夜は感謝の中で床につく…


一期一会…目の前の事や人に誠意を尽くしそう。


まして、誰一人として、八十歳まで人生を全う(まっとう)できる保証はないのだから…


ここに、大島みち子さんと言う少女の日記(詩)があります。

みち子さんは、高校生の時に顔の軟骨が腐るという病魔にかかり、
入退院を繰り返し5年かかって、高校を卒業し同志社大学に進学したが、
ほどなく再発し、病院のベッドの上で短い生涯を閉じた…

そのみち子の日記の中に次のように書いていた。



◎神様、私に健康な日を三日だけ下さい…


一日目

私は飛んで故郷に帰りましょう。
そして、おじいちゃんの肩をたたいてあげて…
母と台所に立ちましょう。
父に熱燗(あつかん)を一本つけ、美味しいサラダを作って妹達と
楽しい食卓を囲みましょう…


二日目

私は飛んであなたのところへ行きたい…
あなたと遊びたいなんていいません。
お部屋のお掃除をしてあげて、ワイシャツにアイロンかけてあげて、
美味しいお料理を作ってあげたいの…
そのかわり、お別れのとき、優しくキスしてね…


三日目

私は一人ぼっちで思い出と遊びましょう。
そして静かに一日が過ぎたなら…
三日間の健康ありがとうと、笑って永遠の眠りにつくでしょう…




ボクは、読みながら涙が止まりませんでした…
みち子がひたすらに求めたのは、
ボクらが日頃当たり前にやり過ごしてる(粗末にしてる)ことばかり…
どこにも転がってることばかり…


心を入れ替えて、日々を送らないと…いけない!


一日一日を大切に大切に…

目の前に居てくれる一人一人を大切に…


残り少ない人生を…


大切に…大切に…
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by bagzy | 2011-10-21 14:30

☆問題は、自分が成長するために起こる☆   

2011年 10月 06日

十数年前に息子が病に倒れ、闘病生活が続きました。

毎月毎月、血液検査に行かなくてはなりません…

受付から、採血、尿検査、その後結果を長く待つ間の不安…                  

結果を伝える先生の冷ややかな対応…

ひどく痛い、貧血を抑えるための注射に耐える息子…

毎月、毎月…                              

冬の寒い日の帰り道には、
息子の好きな焼き芋を買って帰ったものです…


今、思い出しても辛く悲しく重々しい日々でした。


ですが…あの日々で、たくさんのことを学びました。


家族の絆…

思いやり…

努力…

祈り…

そして、ボクの家族は強くなり…優しくなり…成長しました。


「笑顔がどれくらい有り難いかを…」


「ほんの一握りの希望があれば、何でも乗り越えれることを…」


「どんなに辛くても立ち向かい、
受け入れないといけないことがあることを…」



問題や苦難は、その時は辛く苦しくとも…必ず自分達を成長させてくれるものです。


息子の病で、家族みんなが、優しく、明るく、
人の傷みがわかるようになりました。


ボクの親友も一人息子の大病で、
底抜けの明るさと出逢いの大切さを体得したといいます…


経営不振で資金繰りにあえぐ友は、
小さな幸せにたくさん気付き、力強く悠々と歩んでいます。


不意の癌に立ち向かった友は、
食を正し、身体を労り病気になる前より輝いて歩んでいます。


悲しい別れを乗り越えた友は、
自分を見つめ直し、自分らしく光り輝いて、今一度青春の中を歩んでいます。


「問題や苦難は、自分を成長させてくれるものなのです」



もし、人生に問題や苦難やトラブルがなかったら…


成長できない人生になるのではないだろうか…


人生二度なし…後戻りもやり直しもできない…


ならば、問題を問題とせず…苦難を苦難とせず…


自分を成長させてくれるチャンスだと思い、堂々と正面から乗り越えましょう。

そして、成長を手にしましょう!!


そして、そののちに笑顔で…


「振り返って見ると、いい人生だったなぁ~」


「もう一度、繰り返せるものなら繰り返したいよ~」


「最高の人生だったなぁ~」

と… 言える人生にしよう☆
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by bagzy | 2011-10-06 20:56

☆強い心が、現実を切り開く☆   

2011年 10月 01日

ボクの尊敬する山崎宣次先生が、
念望されておられたダスキン創業者の鈴木清一さんの自伝が出版された。

「敗れざる者」…神渡良平著

悩める僕らリーダーへの強烈なメッセージを含む素晴らしい本です。


読みはじめて、5分経たずで、泣いてしまいました…

ダスキン創立10周年の全国大会の場面…


日本武道館に世界中から1万2000人が集い…


そして…
「商業界」主幹の倉本長治さんの来賓の挨拶が終わり、
中村富十郎、澤村清四郎さんの祝儀舞踊が終わり壇上に鈴木清一が上がります。


鈴木清一さんは、ステージ上に静かにひざまずいた…

それまで華やいでいた会場は水を打ったように静まりかえり、
頭を垂れている鈴木清一さんに全員が自然と手を合わせていた…


鈴木清一さんが…


「私は、今から10年前に会社を乗っ取られ、無一文になり、
 あばら家の小さな火鉢に手をかざして、家内と山田宏先生と3人で励まし合い…
 今のダスキンをつくる決意をしたのです…」

「喜びのタネをまこう。
 たとえ自分にとって損であろうとも、あるいは苦しいことであろうとも、
 他人に対して喜びのタネをまこう。」

と…


「あの日から10年…
 そのような思いでまいたタネが皆さんのお力とお客様のおかげで、
 今日こうしてたくさんの花となり咲くことができたのです…
 皆さん本当にありがとうございました。」


と深々と手を合わせて頭を下げた…


会場のみんな涙し、鈴木清一さんに手を合わせた…



キテますよね~

涙が頬をつたいます…


並々ならぬ苦労と努力を微塵も見せず、
それどころか働いてくれている社員さんや関わってくれた人達への感謝の一念…

曇り一つない清らかな心…

生きながらにして仏様のような神々しさ…



「すべてを失っても、またやり直せばいい…」



鈴木清一さんの言葉です…

借金苦のために養子にだされた幼児期、繰り返しおそわれた死の病…

20年もかけ作り上げた会社を乗っ取られ、無一文になり…

数々の難局を乗り越え…


「すべてを失っても、またやり直せばいい…」


どんな現実も強い心が切り開く…


ん~キテます。



また、著書の後半にこんなエピソードもありました。

昭和40年初頭に順調だったダスキンに戦慄が走った。
クリーニング業界日本最大手の会社がダスキンの類似商品を開発し追撃にかかった。
それもダスキンより安い価格で売り出したのだ。

社内はもちろん、世間では、零細のダスキンは
ひとたまりもなく潰れるのではないかと悲観論が流れた。


その時、鈴木清一さんは、不安に思う社員さんや関わる業者のみんなを鼓舞して
引っ張った。


「あの大手会社が、うちより高い値段をつけて圧してきたならば、
 我々は降参しなければならないかもしれないが、
 うち(ダスキン)の下をくぐってくるような弱気である限り、この戦いは勝てます。
 まして、私達には皆さんという素晴らしい販売員さんがいます。
 あの大手会社には、そうそう皆さんのような素晴らしい販売員さんはつくれない。
 恐れず我が道を突き進みましょう。」


結果的には、鈴木清一さんの強いリーダーシップが業界最大手の挑戦を
なんなく退けたのだ。


普通ならば、絶体絶命の現実を強い心が退け、切り開くんです。


結局、現実は現象に過ぎず、
その現象も強い心と信念でどうにでもなるということですね~


勉強になります!



タイトルの「敗れざる者」に納得します。


ボクも頑張って、今世むりでも来世には、少しでも近づきたいですね~!!


負けない人になりたいですね~


ん~キテますね~
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by bagzy | 2011-10-01 13:43